歯を壊す「3つの力」とは?
実は、虫歯や歯周病のほかにも、歯を失う原因があります。それが「歯の破折」(歯が割れたり欠けたりすること)です。特に、歯根が割れるとほとんどの場合で、抜歯になります。「歯の破折」は歯ぎしりや食いしばり、噛み方の癖などによって引き起こされるのですが、本人に自覚がないケースがほとんどです。
歯に力がかかっていそうな患者さんに対して、一般的な歯医者ではよくマウスピースの装着を提案します。しかし、マウスピースは対症療法。それに夜間しか使えないので、これでは不十分です。実際、硬い材質のマウスピースを入れているにもかかわらず、破折が止まらない人もいます。
その理由にもつながりますが、歯にかかる力は大きく分けて3つあります。
①日中の食いしばりや歯を触れ合わせる癖(接触癖)
②食事の際の噛み方
③夜間の歯ぎしり


















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