プロが説く「転職に向いていない人」の10の特徴 「転職特性」がないと、スキルや知識があっても失敗する
「ありのままの自分を見てもらいたい」と考えること自体は、決して悪いことではない。しかし、だからといってそれが必ずしも採用担当者に好意的に受け止められるとは限らない。
転職活動は、お互いにとってよりよい出会いを探る場である。そのため大人として状況に合わせた対応を心がけ、演じ切るくらいの気持ちで臨むべきなのだ。
「お人好し」という美徳は、転職では逆効果
いわゆる「お人好し」で、ついなにかと気を遣ってしまうという方もいらっしゃることだろう。もちろん、基本的にそれはよいことだ。しかし現代社会においては、過度な気配りや配慮、やさしさや人のよさは、必ずしもプラスに働くとは限らないものでもある。
少なくとも転職活動においては、「お人好し」は褒め言葉にはならないようだ。ジョブホッパー(転職を繰り返し、かえって労働市場における自身の価値を下げてしまう人)となる前に「他人の評価の上に成り立つ人生」から抜け出すべきなのだ。
転職できそうな状況になって気持ちがたかぶり、「いい転職先が決まったから近々転職する」と同僚たちに触れ回ってしまうなど、詰めの甘さを残したままフライングをしてしまうタイプは危険。家族への事前の相談や説明を怠ることも、詰めの甘さに入るだろう。
いずれにしても、そうした緊張感のなさはなんとかするべきだ。「詰めの甘さ」によって内定獲得が難しくなったり、仮に内定を獲得できたとしても、入社後に「こんなはずではなかった」という齟齬が生じたりすることになるからだ。転職の成功とは程遠い結果となってしまうのでは、あまりにも無意味である。


















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