子育て4人家族「部屋が足りない」を"近所のワンルーム賃貸"で乗り切る! 3LDK自宅マンションの+α「家拡張アイデア」

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「上は男の子、下は女の子。いずれそれぞれの個室が必要になったらどうしようと思っていたものの、息子も娘も『自分の部屋がほしい!』という性格でもなく、そういった話が本人たちから出ることはありませんでした。でも、息子の中学入学を控えて、さすがにもう個室は必要だろうと。さらに、コロナ禍になり、ステイホームでいよいよ本当に部屋数が足りない!を痛感したんです」

当初はトランクルームを借りようと思っていたが…

「普通に考えたら、収納部屋になっていた部屋を片付け、そこを息子の個室にするのが良いですよね。ただ、夫婦とも着道楽で洋服が大量。一部屋を大型収納にすることで、リビングをなんとかすっきり保てていたので、これをなくすのは難しい。そこで、当初はトランクルームを借りようと思ったんです」

幸いなことに、徒歩10分の場所にトランクルームがあった。

「ところが、思っていた以上に高かったんです。半年は半額キャンペーンなどがあったんですけど、4畳で約4万円。だったら、もうワンルームを借りるのはどうだろうって思ったんです。トランクルームと違い、ワンルームなら寝泊まりもできます」

トランクルームなら近所で1カ所だけだが、ワンルームとなれば選択肢豊富。最終的には、自宅から徒歩3分、家賃6万円(共益費込み)、18平米の物件を借りた。

「周辺相場からするとやや安いと思います。ただ駅前で周囲がにぎやかで、日当たりもさほどよくない。ずっと過ごす場所ではないので、まあ、いいかなぁと。仲介手数料、敷金、礼金、引越し費用と、新たに家具・家電も購入したので50万円弱はかかったでしょうか」

ワンルーム
ベッドなど寝具とテレビは新しく購入。「当初はソファだけ置くつもりでしたが、結局寝泊まりも視野に入れるならとベッドを置きました」(写真撮影/片山貴博)

Yさんの場合、幸いなことに20年前に購入したマンションのローンは完済。毎月の住居費は管理費・修繕積立金の3万円。ワンルームなら家賃を支払う余裕はあった。仕事部屋として借りるなら経費にすることもできる。

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