子育て4人家族「部屋が足りない」を"近所のワンルーム賃貸"で乗り切る! 3LDK自宅マンションの+α「家拡張アイデア」

ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

ここは、在宅ワークの妻の仕事場兼収納部屋。とはいえ、ベッドもあり、テレビもあり、小さな冷蔵庫もある。一見すると、よくある学生の一人暮らし部屋のようだ。

リビング
Yさんが“本宅”と呼ぶ3LDKのリビングの新築時の写真。「今はもう少しモノが増えました」(画像提供/本人)

「24時間4人でステイホーム」に限界を感じた

ワンルームを借りようと思った直接のきっかけはコロナ禍。2020年3月、全国の学校が一斉に休校になった時だ。ほどなく夫も在宅勤務になった。「私はフリーランスのライターで、もともと家で仕事をしていました。当時、息子は小6、娘は小3で、いきなり4人が72平米3LDKに24時間家で過ごすことになったんです。あ、これは息苦しい、大変だ、って思いましたね」

当時は子どもたちの個室はなく、基本的にリビングで過ごしていた。宿題も遊びもそう。夫婦がともに在宅になったにもかかわらず、個室がなく、オンライン会議などは唯一鍵のかかる寝室を時間がかぶらないようにして使う、といった具合だった。

仕事スペース
当初、リビングの一画を仕事スペースにしていた(画像提供/本人)

もともとこの部屋は、20年前、夫婦ふたり暮らしの時に購入したもの。

リビングの奥の和室を狭くして、リビングをやや広げ、窓側の一画を仕事スペースに。北側にあった2部屋は、ひとつは夫婦の寝室、一部屋は収納部屋にしていた。

「のちに子どもが誕生し、夫婦の寝室を母子の寝室、リビング奥の和室を夫の寝室にしました。子どもがまだ小さいうちは、それで十分でした」

間取り
本宅である3LDKの間取り(制作/SUUMOジャーナル編集部)
和室
3LDKは、6畳の和室をリビングより一段上がった畳のスペースにリノベーション。子どもが生まれたあとは、夫の寝室に(画像提供/本人)
次ページ思いのほか高かったトランクルーム料金
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事