トランプ大統領が米エムコアの半導体資産売却を阻止、中国による先端半導体テクノロジーへのアクセスを抑制

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(写真:ブルームバーグ)

トランプ米大統領は、米デラウェア州の企業による米エムコアの半導体関連資産取得を阻止した。国家安全保障上の理由を挙げた。

2日に公表された命令は、エムコアの一部資産取得で合意しているHieFoについて、中国人が組織し支配している企業だと主張。同社によるエムコアの「デジタルチップおよび関連するウエハーの設計・製造・加工事業を構成する資産」取得を阻止した。

両社は2024年、ニュージャージー州に本社を置くエムコアが半導体事業とリン化インジウムウエハー製造事業を292万ドル(約4億5800万円)で売却する取引を完了したと発表していた。

トランプ政権は中国による先端半導体テクノロジーへのアクセス抑制を図っており、今回の命令は両社間の取引に関し、「米国の国家安全保障を損なう恐れ」があると指摘した。

著者:Catherine Lucey

ブルームバーグ
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