有料会員限定の特集・連載をランキング。2025年に読まれた「政治経済系」上位5位を紹介、トップはレアアースショック

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東洋経済オンラインでは、2025年もさまざまな有料会員限定の特集・連載を配信してきた。今回はその中から政治経済系に絞り、よく読まれたものをランキングにまとめた。2026年の政治・経済動向を見極める際に役立てていただきたい(特集・連載のバナーをクリックすると一覧ページにジャンプします)
※2025年1月1日~12月18日のデータで集計。カテゴリーは特集・連載内容を基に当ランキング用に分類したもの

1位:レアアースショック

レアアースショック

米中対立の大きな火種になっているレアアース。日本の産業界も、レアアース調達の不安定化に戦々恐々だ。何が起きているのか、どういう対策が取れるのか、前線を追った。

【読まれた記事】
海底に眠る国産レアアース開発は期待も壁も高い
大同特殊鋼「レアアースを使わない磁石」の強み
レアアース問題「克服宣言」ミネベアミツミの対策

2位:台湾 政治経済・ビジネス最前線

台湾 政治経済・ビジネス最前線

先端半導体などハイテク産業の集積地でありながら米中対立の要衝でもある台湾の最前線を9人の研究者と専門記者がウォッチ。

【読まれた記事】
薄れる2027年台湾有事説、中国が離島奪取の虚実
日本政府が台湾について「絶妙」な立場を取る理由
「日産」ブランドは要らない、台湾・鴻海の狙い

3位:ニュースの核心

ニュースの核心

東洋経済コラムニストが気になるニュースの真相を解説。

【読まれた記事】
自治医大訴訟で見えた医師「お礼奉公」の深い闇
陥没事故から5年、「大深度地下工事」は安全か
費用対効果が改善、東京外環道「便益水増し」疑惑

4位:The New York Times

1851年創刊の米国を代表する高級紙、The New York Timesの記事を厳選して掲載。

【読まれた記事】
EV販売の「失速」で自動車メーカーに広がる痛み
AIで最も失業しやすいホワイトカラーの「レベル」
メタ超知能研究所の28歳がAI戦略をちゃぶ台返し

5位:トランプタリフショック

鉄鋼・アルミ、自動車への追加関税の適用、果ては4月2日に「相互関税」への署名を果たしたトランプ大統領。世界の混乱を招く「タリフマン」の行動。その影響を追う。

【読まれた記事】
トランプ関税に振り回される任天堂「スイッチ2」
トランプ氏はきっと面食らう「ドル安の効果出ず」
「24%トランプ関税」は日本と円に何を強いるのか
東洋経済 編集部

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『週刊東洋経済』や「東洋経済オンライン」会員限定の特集・記事の編集を担当。

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