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銘柄米は5kg・税込み4500円超に。供給過剰となっても下がらぬ米価、備蓄米買い戻しの焦点

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なぜ「過剰なのに高値」なのか。最大の要因は流通の主要プレーヤーであるJA(農業協同組合)が、生産者からコメを委託集荷する際に支払う概算金(前払い金)を大幅に引き上げたことにある。

24年産ではJAの集荷率が全体の26%へ低下した。供給不足の中、JA以外の業者が高値を示して買い集めたためだ。JAから米卸への供給量が減り、必要量の確保を迫られた業者間の取引で価格が跳ね上がった。

次ページ余っているから価格は必ず下がる
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