ビジネス #2026年大予測③業界・企業編 前の記事 次の記事 銘柄米は5kg・税込み4500円超に。供給過剰となっても下がらぬ米価、備蓄米買い戻しの焦点 4分で読める 公開日時:2026/01/03 05:40 有料会員限定 黒崎 亜弓 東洋経済 記者 フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES なぜ「過剰なのに高値」なのか。最大の要因は流通の主要プレーヤーであるJA(農業協同組合)が、生産者からコメを委託集荷する際に支払う概算金(前払い金)を大幅に引き上げたことにある。 24年産ではJAの集荷率が全体の26%へ低下した。供給不足の中、JA以外の業者が高値を示して買い集めたためだ。JAから米卸への供給量が減り、必要量の確保を迫られた業者間の取引で価格が跳ね上がった。 この記事は有料会員限定です 残り 1003文字 ログイン 有料会員登録