婚活現場で苦戦する男女の共通項。「条件」より「選ばれる側かどうか」――情報と選択肢があふれる時代の成婚に必要な"3回の壁"の乗り越え方

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1回目は、第一印象に違和感がないか。
2回目は、第一印象通りの人で、会話が自然に続くか。3回目は、「また会いたい」という気持ちが無理なく自然に湧くか。


成婚まで進んでいくお付き合いは、この3ステップが、トントン拍子に進んでいく。その進み具合のスムーズさを並行交際の相手と比べてみると、誰を選んだら良いのか気持ちの整理がつきやすくなる。

探す力よりも選ばれる力を磨く

婚活がうまくいかない理由を、「いい人に出会えないから」と考える人は多い。しかし、筆者が現場で見ていて思うのは、出会いの不足よりも「関係を育てきれない」ことへのつまずきが多い、ということだ。

選択肢が増えた今、婚活は“相手を探す力”よりも、“選ばれる力”が問われる時代になってきている。

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婚活を成婚へとつなげるために必要なのは、自分を必要以上によく見せることではない。

大切なのは、相手と無理なく同じ目線に立ち、肩の力を抜いて並んでいられる関係かどうか。そして「この人となら」と自然に選ばれる自分でいられるかという視点だ。

その意識に切り替わったとき、婚活は、驚くほどシンプルに前へ進み始める。今年こそは。婚活に真剣に取り組む男女が、晴れて成就できることを、筆者は心より願っている。

鎌田 れい 仲人・ライター

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かまた れい / Rei Kamata

雑誌や書籍のライター歴は30年。得意分野は、恋愛、婚活、芸能、ドキュメントなど。タレントの写真集や単行本の企画構成も。『週刊女性』では「人間ドキュメント」や婚活関連の記事を担当。「鎌田絵里」のペンネームで、恋愛少女小説(講談社X文庫)を書いていたことも。婚活パーティーで知り合った夫との結婚生活は19年。双子の女の子の母。自らのお見合い経験を生かして結婚相談所を主宰する仲人でもある。公式サイトはコチラ

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