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ライフ #仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-

婚活現場で苦戦する男女の共通項。「条件」より「選ばれる側かどうか」――情報と選択肢があふれる時代の成婚に必要な"3回の壁"の乗り越え方

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1回目は、第一印象に違和感がないか。
2回目は、第一印象通りの人で、会話が自然に続くか。3回目は、「また会いたい」という気持ちが無理なく自然に湧くか。


成婚まで進んでいくお付き合いは、この3ステップが、トントン拍子に進んでいく。その進み具合のスムーズさを並行交際の相手と比べてみると、誰を選んだら良いのか気持ちの整理がつきやすくなる。

探す力よりも選ばれる力を磨く

婚活がうまくいかない理由を、「いい人に出会えないから」と考える人は多い。しかし、筆者が現場で見ていて思うのは、出会いの不足よりも「関係を育てきれない」ことへのつまずきが多い、ということだ。

選択肢が増えた今、婚活は“相手を探す力”よりも、“選ばれる力”が問われる時代になってきている。

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婚活を成婚へとつなげるために必要なのは、自分を必要以上によく見せることではない。

大切なのは、相手と無理なく同じ目線に立ち、肩の力を抜いて並んでいられる関係かどうか。そして「この人となら」と自然に選ばれる自分でいられるかという視点だ。

その意識に切り替わったとき、婚活は、驚くほどシンプルに前へ進み始める。今年こそは。婚活に真剣に取り組む男女が、晴れて成就できることを、筆者は心より願っている。

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