コタツ、電気ひざ掛け、足元ヒーター…自分だけ温める「局所暖房で節約」の誤解と知っておくべき"裏ワザ"――寝る前の快適さをあきらめない暖房術

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自分だけ温める「局所暖房」の極意とは――(写真:88Yashima/PIXTA)

光熱費の高騰が続くなか、暖房費を抑えるカギは「自分を温める」局所暖房です。最強のコスパを誇るこたつの実力から、窓の断熱対策、就寝時の工夫まで、あらゆるシーンの電気代を徹底検証。

最大の快適さを保ちつつ光熱費を最小化する、究極の節電活用術を解説します(本稿は2回目)。

【1回目の記事:月1000円の差!エアコン・ヒーター「暖房費」節約術

※本記事で出てくる光熱費は筆者が独自に計算したもので、おおよその金額になります。消費電力などのスペックは各メーカーの標準モデルの平均値を採用しています。電気代は「全国家庭電気製品公正取引協議会」が2025年12月現在で定める1kWh当たり31円(税込み)としています。

部屋ではなく「自分」を温める

前回の記事でも紹介したように、室内全体を暖めるうえで一番経済的なのはエアコンによる暖房です。しかし、こたつや電気カーペット、電気ひざ掛け、電気ストーブのように、部屋全体ではなく、自分だけを温めるだけであれば、さらに電気代を節約できます。

もちろん、暖房が当たっていないところは寒く感じるので、少し厚めのズボンをはき、上着を羽織るなど、冷えない対策が必要になります。

次ページまずは「最強の節電王」を紹介
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