コタツ、電気ひざ掛け、足元ヒーター…自分だけ温める「局所暖房で節約」の誤解と知っておくべき"裏ワザ"――寝る前の快適さをあきらめない暖房術
これだと8時間使っても5円にしかなりませんので、イスに座っている場合はこれを足元に、床に座る場合はお尻に敷くことでお安く暖が取れます。
意外な使い方ですが、オフにしたこたつの下にホットカーペットやホットマットを敷いて暖めると、ふとんによる断熱効果を利用ができ、暖かく過ごせます。
■電気ひざ掛け
イスに座って仕事をする場合は、電気ひざ掛けを愛用している方も多いでしょう。ホットマットよりは大きく、電気毛布より小さく、サイズ的にはひざに掛けたり羽織ったりできます。
そこで、1メートル四方のひざ掛けを「中」で使った場合の電気代を計算してみました。
電気カーペットの半分、ホットマットの2倍ぐらいの電気代になります。
お尻や足のホットマットだけでは肌寒いという場合に、電気ひざ掛けを併用すれば、後述する首や足首を温められるので、寝落ちしてしまうほど快適になります。
仕事や勉強をするなら「弱」で使うことをおすすめします。
人気の足元ヒーターの電気代
■小型ヒーター
トイレや風呂場の脱衣場、キッチンやデスクの足元に置く足元ヒーターも人気です。
電気ヒーターのようなもの、ファン付きで温風が出るもの、足を囲むようなパネル式のものなどありますが、どれも400~600Wぐらいのヒーターが入っています。これらの電気代も計算してみましょう。
小型なので安くすむと思いきや、電気代はエアコンとさほど変わらないようです。1日中足元ヒーターをつけて暖を取るより、エアコンで部屋が暖まるまでの30分だけ使うというのが経済的です。


















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