「日本の調味料は"嗜好品"?」「外食、食品は?「まだ安い」と言われるマレーシア"教育移住"実際にかかる"驚きの生活コスト" 

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日本の調味料、食品もひと通りそろいますが、やはり日本と比べると割高だからです。

 モール内にあるスーパーでは日本の食品を扱っている所も多い(写真:筆者撮影)

 たとえば、前述のAEONで売られている「トップバリュー特選減塩しょうゆ 1L」はRM13.9(約486円)、日本で販売されている価格の約1.6倍です(参考:2025年12月時点topvalu.net)。日本では気軽に購入できる生活必需品も、こちらでは「嗜好品」のような感覚があります。

マレーシアにはドン・キホーテ、DAISO、ニトリ、無印良品、ユニクロなど、日本でおなじみのブランドが多数進出しています。

マレーシア2店舗目となる紀伊國屋書店が最近オープンした(写真:筆者撮影)

日本のものが気軽に手に入るので、日本と同等の生活ができる反面、日本と同等の生活をしようとするとその分コストがかさみます。

マレーシアで生活費を抑えるためには、どれだけ現地にある商品を利用できるかがカギとなりそうです。

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