「日本の調味料は"嗜好品"?」「外食、食品は?「まだ安い」と言われるマレーシア"教育移住"実際にかかる"驚きの生活コスト" 

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世界各国・各地域に滞在するユーザーの投稿および政府機関や新聞記事などのデータをもとに、生活の質や物価、治安、医療サービスの質などを比較するサイト『NUMBEO』で、マレーシアの首都クアラルンプールと東京の物価を比較すると、食料品指数は東京と比べて低いことがわかります。

(出典:『NUMBEO』Asia: Cost of Living Index by City 2025 Mid-year のデータを筆者が表に加工)

そのうえで、一律どの食料品も日本と比較して安いわけではなく、物によっては日本と同等か日本よりコストが高くなる場合もあります。

日本と比べた費用感は?

マレーシア統計局が2024年9月にリリースした資料によるとマレーシアではトマト、ナス、ホウレンソウ、レタス、キュウリなど複数の野菜を含む26の品目で食糧自給率が100%を超えており、価格が安定する要因となっていることが推察されます。

一方で、タマネギ、ニンニクや牛肉などは輸入依存度が高く、実際に買い物していても価格の変動があると感じます。

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