東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #マレーシアに教育移住してわかったこと

「日本の調味料は"嗜好品"?」「外食、食品は?「まだ安い」と言われるマレーシア"教育移住"実際にかかる"驚きの生活コスト" 

6分で読める
2/5 PAGES
3/5 PAGES

飲料水は日本よりかなり安く、マレーシアでも広く展開しているAEON(イオンマレーシア)でペットボトル500ミリリットルの飲料水はRM0.55~(約19円)、1.5リットルの飲料水はRM1~(約35円)で売られています。

水道水を直接飲む習慣がないマレーシアでは、複数の国内飲料水メーカーを始めとして種類豊富な飲料水が販売されています。

市場の競争も、飲料水価格を安価に保つ要因となっているのかもしれません。

スーパーで売られている種類豊富な飲料水。キャップの色が青や緑の商品は「ミネラルウォーター」、白の商品は「飲料水」。飲料水のほうが安い(写真:筆者撮影)

では、日本からの教育移住者は、実際に住んでみてどのような感想を抱いているのでしょうか?

食品は日本とあまり変わらない

実は、教育移住した日本人家族からよく聞くのは「言われているほど安くない」という感想です。実際にわが家も「食料品価格については日本とそこまで大きく変わらない」という印象があります。

その理由のひとつに「日本と同等の生活をしようとするとコストが上がる」ということが挙げられます。

地元の人が通う食料品店に通えば多少生活コストを抑えられますが、外国人も利用しやすいようなショッピングモール内のスーパーに通うと、日本での食費・生活費と同程度の額となってしまいます。

次ページが続きます:
【日本の調味料は「嗜好品」】

4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象