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「妊娠中の腰痛」の原因は"意外と身近"にあることも…【産前産後】の体の疲れを軽くする4つの知恵

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  • 夏嶋 隆 メディカルトレーナー
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また、赤ちゃんの頭の位置が低くならないようにすることが大切です。赤ちゃんの位置が低くなると、重心が下がって負荷が大きくなります。

首から胸元あたりに頭がくるように抱っこすると安定します。その際、両脇をしっかり締めることも忘れないでください。脇を締めると赤ちゃんと体が密着して、腕の筋肉疲労を軽減することができます。

安全かつラクに「ベビーカーを運ぶ」方法

電車に乗るときや、階段を上るときなど、育児中の方は、ベビーカーを持ち上げなければならない場面がときおりあります。

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ベビーカーのハンドル部分をつかんで持ち上げようとすると、腕の筋肉に頼らなければならないので重労働です。また、ベビーカーが揺れてしまうので、中にいる赤ちゃんは驚いてしまいます。

ベビーカーを運ぶときは、ファイティングポーズとなり、本体の骨格をつかむようにしましょう。ベビーカーを体に密着させて運べば、電車に乗るときも、あたふたすることはないでしょう。

階段を上る場合も同様にしてください。ただし、ベビーカーに体を密着させていると、足元の視界が悪くなり危険なので、前向きには上らず、横向きになって段差を確認しながらゆっくりと上るようにしてください。

ただ、この方法はどうしても階段を上らなければならない状況のときの方法です。お子さんを乗せたまま階段を上るのは危険ですので、エレベーターなどの別の方法があれば、遠回りでもそちらを選択しましょう。

すでに歩けるお子さんなら、ベビーカーを畳んで、手をつないで一緒に階段を上るのがいちばんでしょう。

(出所:『体の仕組みを解析し導き出された 疲れないコツ大百科』より)

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