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【やや貧乏な初老夫婦のライフハック】東京23区の30㎡→25㎡・6畳1Kへ3万円台で引越し! 圧倒的なコストカットや断捨離術を惜しみなく明かす 

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他の人の引越しトラックの余剰スペースをお借りして引越しをする仕組みで、日程をこちらから指定できず、業者は1軒目の荷物を積み込んだ後で来るため、何時に来るかも曖昧です。

我が家の場合、当初は15時ごろにトラックが来る予定でしたが、当日の朝に「今から行っても大丈夫ですか?」と、電話があり、大きく予定が前倒しされて、15時前には引越しが完了したのでした。

我が家は8年前に引越しした時にもフリー便を利用したのですが、大阪から東京まで家財一式を運んでもらって、8万円でした。“スケジュールが立て込んでいてピンポイントでしか引越しができない”とか“自分のペースで引越しがしたい”という人には向きませんが、“1円でも節約したい人”や、“多少なら時間の融通がきく人”にはおすすめです。

荷物を減らすことが、いちばんの節約術

新居には収納スペースがないため、壁一面にスチールラックを設置。梁ギリギリの高さに調整した壁面収納を制作した(筆者撮影)

引越し代の節約に、なによりも効果があったのが「荷物を減らすこと」でした。引越し費用は、トラックの使用スペースと作業時間で決まります。つまり、荷物を減らせば確実に安くなるのです。

新居の広さは25㎡しかありません。これは「一人暮らしの最低限」とされる広さ。これを機に、思い切って大型家具をすべて手放しました。冷蔵庫・洗濯機・ベッド・ダイニングテーブルを処分し、スチールラックと小さな家具・家電だけを残しました。必要なものは新居に合わせて買い替え。搬入する荷物を小さくすることで、引越し費用も抑えられ、一石二鳥です。

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【「壊れたモノでも買取ます」はお得か?】

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