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深夜のネカフェで過ごしたあの頃…黎明期に現れた"明るく清潔"な《快活CLUB》の衝撃と"失われたポテト"を追い続けた男の「神ポテト」再会記

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また、かつて高速道路のサービスエリアや温泉施設などに設置されていた冷凍自動販売機にもフライドポテトがあった。冷凍自動販売機は中に電子レンジが入っていて温める仕組みになっている。

自販機から出てきたフライドポテト(筆者撮影)

冷凍自動販売機のフライドポテトはカットが太いタイプ。塩が別添えになっていたのは通常フライドポテトをレンジで温めると塩分が中に吸収されてしまい塩味がしなくなるからだと思う。

なおこの会社の冷凍自動販売機はすべて撤去されてしまったので、もう食べることができない。

これは北海道の函館市にしかないローカルチェーン「ラッキーピエロ」のラキポテである。チーズとミートソースがかかっていてカナダ料理のプーティンを思わせる(筆者撮影)
一方、こちらは沖縄にしかないローカルチェーン「Jef」のマッシュフライポテト。一度マッシュしたポテトを再成形して揚げてある。形状は松ぼっくりに似ているフランスやベルギー料理のポムピン(フランス語の松ぼっくりの意)を思わせるポテトだ(筆者撮影)

このように一口にフライドポテトと言っても種類も取扱店も豊富、お店のメニューがインターネット上に公開されていてもサイドメニューのフライドポテトには写真がないことも多い。だから実際に注文するまでどんなポテトなのかわからなかった。

たどり着いた神ポテト

そんな折たまたま快活CLUBでハンバーガーを注文すると、出てきた付け合わせのポテトがまさにあの理想のポテトだった。まさに灯台下暗し。

これがその快活CLUBの細切りポテト。現在はマヨネーズが別で有料になっている(筆者撮影)

よくよく考えるとそれまで快活CLUBでポテトやハンバーガーを注文したことはなかった。

しかも朝に無料でポテトとトーストも提供していたらしい(現在は終了)。どんなに遅くても始発の時間には退店していた筆者はそれも知らなかった。

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【表面はサクサク、中身はほくほく】

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