東洋経済オンラインとは
ビジネス #自動車最前線

【ホンダ「プレリュード」復活で再燃!?】セリカやシルビアなどの国産からBMWやベンツなどの輸入車まで、昭和に流行したデートカー文化を追想

13分で読める
2/8 PAGES
3/8 PAGES
4/8 PAGES
5/8 PAGES
6/8 PAGES
7/8 PAGES
8/8 PAGES
ホンダの新型プレリュード(写真:本田技研工業)

以上、今では名車と呼ぶべきデートカーをいくつか紹介したが、これらの後継となるのが、ホンダの新型プレリュードだ。6代目となるこのモデルでは、ワイド&ローというスポーツモデルの定番的シルエットを踏襲。大空を滑空する「グライダー」をイメージした外観デザインや、翼のように外側へ広がるヘッドライト上部のマルチファンクションライトなど、最新装備も融合。古臭さを感じさせない現代的なテイストを盛り込んでいることも特徴だ。

また、「シビックe:HEV」で定評のある2.0L・4気筒エンジンと2モーター式ハイブリッドのe:HEVシステムをマッチング。最近のハイブリッド技術「S+シフト」も投入することで、新世代の「電動スペシャリティカー」という新ジャンルを打ち出している。

とくに、ホンダS+シフトは、メカニカルな変速機構を持たないe:HEVながら、ステアリングに備わるパドルシフトの操作を行うことで、まるで有段ギアを変速したようなリニアな変速レスポンスを味わえることが魅力。ICE(内燃機関)のスポーツカーに近い軽快な走りを楽しめる。一方で、ドライブモードには、快適性重視のコンフォート・モードも用意し、マイルドな出力特性や燃費向上に貢献。助手席に座る大切な人と、快適で余裕あるクルージングを楽しむことも可能だ。

新型プレリュードは受け入れられるのか

東洋経済オンライン「自動車最前線」は、自動車にまつわるホットなニュースをタイムリーに配信! 記事一覧はこちら

新型プレリュードのターゲットは、おそらくバブル期を知る筆者のようなシニア世代がメインなのは間違いないだろう。また、近年、やや増加傾向にあるといわれる若い世代のスポーツカー好きにも、注目している人は一定数いるかもしれない。これらの層が、ホンダの提案する新基軸といえるこのモデルに対し、果たしてどんな反応を示すのかが興味深い。そして、かつての名車たちのように、一時代を築く「令和のデートカー」となるかどうかに注目だ。

【写真を見る】【ホンダ「プレリュード」復活で再燃!?】セリカやシルビアなどの国産からBMWやベンツなどの輸入車まで、昭和に流行したデートカー文化を追想(99枚)

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象