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「なぜ、あの人だけ…?」年上に好かれない人・かわいがられる人の決定的な違い

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正しいか、間違っているかではなく、「それだけの時間をかけて向き合ってきたこと」そのものを尊重する姿勢が、信頼を深く育てる。

そして、もうひとつ大切な魔法のフレーズがある。それが、「それって、〇〇ってことですか?」である。

この言葉には、相手の話を受け止めたうえで、さらに深く知ろうとする姿勢が自然とにじみ出る。

たとえば、
「それって、当時はかなり苦労されたんじゃないですか?」
「それって、どういう意図があったんですか?」

たった一言「それって」から入るだけで、相手は「ちゃんと興味を持って聞いてくれている」と感じ、もっと語ってくれるようになる。

「それって」は、会話を広げる魔法の起点。若手にとっては、年上の過去という宝箱を開くカギになる。

年上の経験を、ただ聞くのではない

さらに効果的なのは、その場限りで終わらせないこと。

「あのとき教えてもらった件、試してみたらすごく役立ちました」

「先日のお話、別の場面でも応用できたんです」

こうした、活かした実感までセットで返すことで、「この人には伝えてよかった」と心から思ってもらえるようになる。

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