オバマ大統領が「不機嫌な猫」を真似たワケ

共和党を茶化す

 10月23日、オバマ米大統領が共和党議員の悲観的な態度を示そうと、ネット上で話題を集めた猫「グランピー・キャット」の顔真似をして会場の笑いを誘った(2015年 ロイター/KEVIN LAMARQUE)

[ワシントン 23日 ロイター] - オバマ米大統領は23日、ワシントンで開催された民主党のフォーラムに出席し、共和党議員の悲観的な態度を示そうと、不機嫌そうに見える表情でインターネット上で話題を集めた猫「グランピー・キャット」の顔真似をして会場の笑いを誘った。

こちらがグランピー・キャット(関連記事はこちら

大統領は民主党全国委員会の女性リーダーシップフォーラムで、「なぜ共和党議員はこれほど米国に悲観的なのだろうか」とコメント。「まるで『グランピー・キャット』のようだ」と述べ、顔真似をしてみせた。

「彼ら(共和党議員)によれば、2008年にはすべてが素晴らしかった。(しかし)当時は失業率が急上昇し、保険の未加入率も高まり、家や職や失う人も多くいた。2つの戦争にも参加し、(アルカイダの指導者だった)ウサマ・ビンラディン容疑者もまだ逃亡中だった」と語った。

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