激安エアラインの時代 なぜ安いのか、本当に安全なのか 杉浦一機著

激安エアラインの時代 なぜ安いのか、本当に安全なのか 杉浦一機著

関空─札幌間、関空─那覇間、成田─札幌間が980円、佐賀─上海間3000円、羽田─クアラルンプール間5000円。これらはいずれも航空運賃だ。キャンペーン価格なのだが、それにしても安い。今や、航空自由化によって、こうした航空運賃の価格破壊が起こっている。

この現象は、格安航空会社(LCC=ロー・コスト・キャリア)によってもたらされた。なぜこれほど安くできるのか、安全性はどうかなど、キャンペーン価格は多くて1割程度というLCCのからくりをはじめ、航空アナリストの著者が詳細に解説する。

併せて、LCCで出遅れていた日本が、今後、アジアのゲートウェイとして躍進するための施策も検討する。

平凡社新書 819円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 「米国会社四季報」で読み解くアメリカ優良企業
  • 女性の美学
  • インフレが日本を救う
  • 賃金・生涯給料ランキング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
史上最大の上場に賭ける<br>ソフトバンクの思惑

12月19日、ソフトバンクが上場する。過去最大規模の超大型上場だが、祭りの後は楽観できない。親子上場による利益相反、高い配当性向、キャッシュの流出など懸念材料は多数。同社の大胆な戦略の前提である安定した収益成長が崩れる日、事態は……。