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新Galaxy Z Fold7の薄型化で折りたたみスマホの概念が一変。二つ折りiPhone登場説がいよいよ現実味を帯びる

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  • 山根 康宏 携帯電話研究家・ジャーナリスト

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サムスン電子の「Galaxy Z Flip」と「Galaxy Z Fold7」(筆者撮影)
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サムスン電子が日本でも発売予定の最新スマートフォン「Galaxy Z Fold7」と「Galaxy Z Flip7」は、これまで知る人ぞ知るレベルの存在だった折りたたみスマートフォンを多くの人に認知させる製品になる。一見すると折りたたみスマートフォンには見えないサイズの「Galaxy Z Fold7」、閉じたままでも使える大画面を搭載した「Galaxy Z Flip7」、どちらも折りたたみスマートフォンが一般的なスマートフォンを置き換える存在になる製品だ。

見た目からは想像できない折りたたみ機構

Galaxy Z Fold7は本体を手にした人のほとんどが「これは折りたたみスマートフォンなのか?」と疑ってしまうほどの薄さを実現した製品だ。本体の厚さは閉じたときが8.9mm、開いたときは4.2mmしかない。一般的なスマートフォンの厚さは8mm台であることを考えると、自分の使っているスマートフォンが側面から開いて大きな画面に変形する、そんなことを想像できる人はいないだろう。

Galaxy Z Fold7は重量も215gと軽量であり、アップルの「iPhone 16 Pro Max」の227gよりも軽い。薄くて軽量なスマートフォンなのに、本体を右側から開くと8インチ画面の小型タブレットに変形するのである。

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