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ライフ #何歳からでも輝ける秘訣

「今が人生でいちばん若い日」、67歳になった美容家・藤原美智子さんがいま《夢中》になっていること。ウエストのくびれも作れる!

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  • 藤原 美智子 ビューティ・ライフスタイルデザイナー
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私が毎朝やっている「ドローイング」の方法は以下の通り。

1. あおむけの状態で両足を肩幅ぐらいに開いて両膝を立て、おなかが膨れるぐらいまで息を吸う。
2. 息を吐きながら、内臓を肋骨の内側方向に押し上げるような気持ちでおなかをへこませる。
3. 吐き切る手前で広がっている肋骨を両手で軽く閉める。吐き切ったら、息を吸いながらおなかをゆるめる。
4. これを3回繰り返す(*さらに膝を立て、腰を持ち上げながら行うと鼠径部をさらにグーンと伸ばすことができる)。
ドローイングは立ったままでもできるので、信号待ちの間や電車の中でも行えます。ポイントは、息を吐き切るときに内臓を肋骨の中に押し上げるようにすること。そして背すじを伸ばし、肩を下げて行うことです(画像:『何歳からでも輝ける秘訣』)

つまり内臓を引き上げ、インナーマッスルを鍛えながら、肋骨と骨盤の間に十分な隙間をつくるのでウエストがくびれるというわけです。

「肋骨と骨盤の間を広げる」を意識

肝心の私のバレエのレベルはまだまだの状態ですが、このような体の動かし方を身につけられたら、姿勢は自然にスッと伸びるようになるだろうし、歩き方は「ドタドタ」ではなく軽やかなものへと変わるはず。

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そしておなかがポッコリしてくるのは内臓が下がってくることも原因の一つなのですから、その改善にも効果はあるはずです。

プロのバレエダンサーたちのウエストは引き締まっていますが、こうした日々の鍛錬によっても、そのスタイルはつくり上げられているのでしょう。

そこまでの鍛錬をしなくても、「肋骨と骨盤の間を広げる」という意識を日頃からもっているだけでも、寸胴型の体型を避けることができるように思います。

また、そうした小さな緊張感が、精神的にも肉体的にも大人の女性たちの「オバさん化」が進むのを防いでくれる。そのように感じています。

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