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「ついに一時代が終わった」「こんな形で…」との声も。《「ダウンタウンDX」放送終了》に見る"共犯関係"で作る番組の終焉

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  • 城戸 譲 ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー

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視聴者がテレビに求めるコンテンツは変化している(@matsu_bouzu/Xより)

バラエティー番組「ダウンタウンDX(デラックス)」(読売テレビ、日本テレビ系列)が、32年の歴史に幕を下ろすと発表された。

松本人志さんが活動休止してから、1年以上が経過した。浜田雅功さんの体調不良により、今後のコンビ活動が見えないなかでの終了発表とあって、視聴者からは驚きの声が出ている。

インターネットを中心に、これまでメディアの変化を見てきた筆者からすると、ダウンタウンDXの終了は「視聴者がテレビに求めるコンテンツの変化」を表しているように感じる。その理由を説明しよう。

ここ数カ月続いていた「あるじの不在」

読売テレビは2025年4月21日、「ダウンタウンDX」が6月26日の放送で終了すると発表した。

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【松本さんの活動休止に加えて、浜田さんの一時休養】

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