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【一部改良で商品性がアップした人気コンパクトSUVの2台】トヨタ「ヤリス クロス」対ホンダ「WR-V」徹底比較。両モデルとも特別仕様車を設定

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WR-V現行モデルの価格(税込み)は、Zグレードで239万8000円、特別仕様車ではZ ブラックスタイルが248万3800円、Z+ ブラックスタイルが258万600円だ。一部改良前の価格設定では、全タイプが250万円以下だったが、新型では最上級の特別仕様車Z+ ブラックスタイルが250万円を超える価格となっている。

ちなみに最上級Z+グレードのスタンダードは、ブラウンの「プライムスムース(合成皮革)シート」を採用した新内装バージョンが2025年夏ごろに出る予定だが、現在は価格や詳細は未発表。また、従来型WR-Vの最安値(税込み209万8800円)だったXグレードも2025年夏ごろに再登場の予定だが(現在は一時的にラインナップにない)、詳細や価格はこちらも未発表だ(Z+やXの情報は2025年4月1日現在)。

2モデルの車格や外観について

ヤリス クロスGRスポーツの外観(写真:トヨタ自動車)

以上が両モデルの概要だが、それぞれに個性の違いが出るのが、まず外観デザインだ。精悍なフェイスデザインなどに特徴があるヤリス クロスは、どちらかといえば都会的なテイストが魅力。街中にマッチするスタイリッシュさなどを好むユーザーに最適だといえる。

一方、コンパクトSUVクラスとしては、かなりボリューム感あふれるボディを持つのがWR-V。大型のフロントグリルや厚みあるボディは、ひとクラス上の車格を思わせる。最近人気のアウトドア・レジャーにもマッチするワイルドなスタイルを好むユーザー向きだといえるだろう。

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【ヤリス クロスとWR-Vの室内の広さについて】

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