実は日本一の神戸空港、「実力発揮」に向け残る課題 国際線就航も“鉄道”はポートライナーだけ
この記事でわかること
神戸空港は地方自治体が設置した空港で唯一、年間利用者数が300万人を超え、新たに国際チャーター便の定期運航が2025年から始まります。空港へのアクセスを支えるポートライナーは混雑が課題となる中、バス「マリンエアシャトル」新設や普通鉄道の構想も議論の的に。三宮と神戸空港の結節点として真価を問われる今、その可能性と課題を探ります。
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