「給与は変わっていないのに手取りが減ってる…?」今更聞けない「給与明細」の読み解き方を≪2億円の資産を築いたブロガー≫が解説!

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給与明細
給与明細をよく見てこなかった人向けに、何を最初に見るべきか、どこに気を付ければいいかを分かりやすく解説します(写真:花咲かずなり/PIXTA) 
会社勤めのかたわら投資をはじめ、2億円の資産を築いたブロガーの斗比主閲子さん。
どうしたら今の会社で給料を上げられるのか、合法的な節税テクニック、株価が暴落した時の心の保ち方、新NISAで確実に資産を増やす方法など、富裕層に至るまでの「お金の方程式」を紹介している。
斗比主さんの新刊『ふつうの会社員が投資の勉強をしてみたら資産が2億円になった話』から、一部抜粋してご紹介します。

会社勤めの皆さんは、給与明細を一度は見たことがありますよね? 給与が支払われる前には必ず会社から交付されるので、存在自体を知らない人はいないと思いますが、どう見たらいいか分からず、ただ受け取ってきただけという人は多いのではないでしょうか。

「お金を増やす方程式」の最初に出てくるのが収入です。収入がなければ、どれだけ節約しようがお金は貯まらず、投資することもできません。ですから、自分の収入の詳細を理解するのは、お金を増やす上で最も重要なことです。

ここでは給与明細をよく見てこなかった人向けに、何を最初に見るべきか、どこに気を付ければいいかを分かりやすく解説します。ご自身の給与明細を手元に置きながら、この機会に見方をマスターしてください!

給与明細の構造

給与明細の構造はどの会社でも基本的に同じです。①支給、②控除、③勤怠の3つで成り立っています。それぞれ、①は会社からいくら給与が支払われているか、②は税金や社会保険が給与からどれだけ引かれるか、③は有給消化率や欠勤を含めた出退勤の情報が掲載されています。

③勤怠は収入を把握するのに直接関係ないので、一旦忘れてもらって大丈夫です。注目してもらいたいのは、①支給と②控除です。

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