窪塚洋介のペコや、井浦新のスマイル…2000年代の映画「ピンポン」に今でも激アツになる理由

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

現在も話題のピンポンだが、去年の渋谷ホワイトシネクイントでの『下妻物語』のリバイバル上映に引き続き、今年もリバイバル上映が人気だ。

リバイバル上映は、リアルタイムで観ていた人には懐かしさが募るだろう。しかし、世代の人たちだけではなく、若者も魅了しているところに新しい映画館の可能性と価値を感じる。

数年経った今でも人気の名作は多い

DVDの時代を経て、今ではNetflixやサブスクリプションでさまざまな作品を検索できる時代になった。しかし、映画館でしか味わえない感動や臨場感はやはり観客にとってかけがえのないものなのだろう。

今年も盛り上がるリバイバル上映が楽しみでならない。

Tajimax ライター・コレクター

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

たじまっくす

東京都出身。2018年からSNSを中心に90年代〜00年代の平成ガールズカルチャーを紹介している。『オリコンニュース』『現代ビジネス』『ビジネスジャーナル』などで平成ガールズカルチャー関連のインタビュー取材ほか、「アーバンライフメトロ」などのウェブサイト、「クイック・ジャパン」に寄稿。90年代〜00年代の平成ガールズカルチャーのコレクターでもあり、古雑誌をメインに膨大なアイテムを所有している。

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事