週刊東洋経済 最新号を読む(5/16号)
東洋経済オンラインとは
ライフ #がんでも認知症でも大丈夫 「在宅ケア」のススメ

使わないと損!「介護申請」前でも使えるサービス 「意外と知られていない」介護と医療制度の数々

8分で読める
  • 中村 明澄 向日葵クリニック院長 在宅医療専門医 緩和医療専門医 家庭医療専門医
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

退院後に在宅で療養生活を送るうえでは、点滴バッグの交換や痰吸引といった医療行為を家族が行うこともありますが、このような場合は特に、看護師のやり方を見て覚えたり、やり方を習ったりする期間にもなります。

大きな安心材料になる制度

医療的なケアをするのが不安な人も、手厚い訪問看護の体制のもと、看護師から直接やり方を学べたら、大きな安心材料になるでしょう。詳しく知りたい方は、病院の退院支援室やソーシャルワーカーなどに相談してみてください。

この連載の一覧はこちら

今は「困ってから」だけではなく、「困らないため」の支援やサービスが充実している時代です。

「こんな制度があったなんて知らなかった」と悔やむことのないよう、ぜひ元気なうちから、いざというときに使える制度について知っておいてほしいと思います。

(構成:ライター・松岡かすみ)

厚生労働省の資料を基に筆者作成

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象