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原付免許で125ccに乗れるようになるウソとホント 2025年導入予定の新基準原付について徹底解説

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つまり、検討会では、新基準原付にも現在の原付一種と同じ白ナンバーを付けることで、ピンクナンバーの原付二種と見分けられるようにすべき、といっているのだ。

これについては、あくまで検討会の報告書レベルのため、具体的にそのとおりになるかはまだわからない。だが、新基準原付のためにナンバープレートを新設しなくてもいいため、実現可能性は高いだろう。

原付二種のバイクについている白い△マーク(写真AC)

ほかにも、原付二種バイクには、車体後部に白い三角マーク、フロントフェンダーの先端にも白い帯状のマークが付いている。原付一種と区別するためのものだが、新基準原付にも、これらのマークがなければ、車体前後にマークのある原付二種との区別は可能だろう。こうした区別方法はあくまで私見なので、実際にどうなるかはまだわからないが、くれぐれも取り締まり現場で誤認などが起こらない対策を施してほしいものだ。

排気量が50ccのバイクは絶滅?

往年のスーパーカブをイメージした「ボニーブルー」のカラーリングを採用した「スーパーカブ 50 Final Edition」。このモデルをもって50ccのカブは最後となる(写真:本田技研工業)

以上のとおり、現在(2025年2月6日時点)では、まだ不確定要素も多い新基準原付だが、確実に言えることは、近い将来「50ccバイクは新車で買えなくなる」ということだ。そのため、二輪車市場では、現在「買うなら今」といったユーザーなどによる50ccバイクのかけ込み需要が続いているようだ。

たとえば、ホンダのビジネスバイク「スーパーカブ50」。1958年に登場した初代モデル「スーパーカブC100(排気量は50cc)」以来、世界的に大きな支持を受けているビジネスバイクだ。取得が楽な原付免許で乗れるクラスであることもあり、配達業などの商用から日常の足まで、手軽な移動手段として長年支持をうけてきたモデルだ。

とくに、現行モデルでは、レッグシールドや丸目ヘッドライトなど、往年のカブを彷彿とさせるスタイルを採用。各部に配したクロームメッキのパーツなどで上品な印象とした外観や、クラッチ操作不要の4速リターン式シフトによる軽快な走りも自慢だ。

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