客室内も3100形のデザインを継承している。違いはシートの色で、3100形は一般席がオレンジ、優先席が青なのに対し、3200形は一般席が青、優先席が赤で京成のコーポレートカラーでそろえた。これも成田スカイアクセス線ではなく京成本線を運行する車両であることがシートの色でわかるようにしたためである。シートには桜などの花の模様があしらわれている。桜のデザインは訪日客にアピールする狙いがあるのかと思ったら、「東京都の花であるソメイヨシノと千葉県の花である菜の花をデザインしたもので、東京都内と千葉県内を走ることから選んだ」という。シートのデザインにも納得の理由があった。
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