有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #自動車最前線

なぜホンダは原付バイクを日本製に戻すのか 国内の生産比率は8割まで上昇へ

5分で読める 有料会員限定
2/3 PAGES

正式な価格は10月に発表されるが、新型ジョルノの価格はスタンダード車種で20万円を切るという(旧型は17万7120円~)。新型には空冷式に代わって燃費性能に優れた水冷式のエンジンが搭載されるため、旧型との単純比較はできないものの、実質的な値上げ幅は抑えた格好だ。

ジョルノに続いて、昨年、12年ぶりに新型車として投入した「ダンク」や今年1月、16年ぶりにネーミングを復活させて売り出した「タクト」といったほかの原付バイクも、2016年度末までに現在のベトナムから日本に生産を戻す。これにより国内生産台数は約7万台分増え、年間約10.6万台の出荷台数のうち、国産比率は8割まで高まる。ダンクとタクトを引き上げることで、ベトナムで原付の生産はなくなるが、年間250万台の生産能力の中での5万台程度であり、大きな影響はないという。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数