「硬すぎる筋肉」は仕事効率まで下げてしまう

簡単!筋肉疲労を和らげる食事の選び方

筋肉は少しでも動かすとほぐれるので、デスクワークや長引く会議の休憩時には、軽いストレッチや伸びをして、1時間以上、同じ姿勢のままでいないよう注意してみましょう。

また、筋肉が硬い状態で、いきなりスポーツをすると、軽い筋肉離れが起き、筋肉痛が長引いたり、衝撃でケガをしやすくなります。階段を使う、歩く機会を増やすなど、日頃からなるべく体を動かす習慣を!

筋肉疲労を和らげる食事法は

筋肉をやわらかく保つには、体を動かすのがいちばんですが、忙しい時は筋肉疲労を和らげ、疲労物質を分解する食品を摂取するといいでしょう。食品なので即効性はありませんが、運動不足だと感じる方は、毎日「クエン酸」を意識してコンビニで商品を探してみましょう。梅、酢、レモンやオレンジの柑橘系を選ぶのがポイントです。

〈みわ子流、筋肉疲労を和らげるコンビニ飯!〉
●梅系
おむすび、梅干し、梅ドリンク、梅ゼリー、梅のど飴など
お弁当のご飯は梅干し入りかどうかをチェックしたり、梅のキャンディやガムなど仕事中に取り入れやすいアイテムを探したりしてみましょう。
●お酢系
海鮮と野菜のマリネサラダ、サラダドレッシング、キュウリの酢の物、魚の南蛮漬け、酢豚、酢昆布、ビネガードリンクなど
サラダのドレッシングやマヨネーズには、ほぼ酢が含まれています。ビネガードリンクと謳っているものだけでなく、栄養ドリンクや女性の美容目的のドリンクなどにも、よくお酢が含まれています。
●柑橘系
カットフルーツ、果肉入りオレンジゼリー、100%果汁・野菜ジュース、ビタミンC入りドリンク、卓上レモン果汁(お弁当や紅茶、ミネラルウォーターに)など
フルーツ類なら、オレンジ、グレープフルーツ、レモンが含まれるものを積極的に選ぶようにしてください。

 

「クエン酸」入りの食品は、お弁当やお惣菜だけでなく、ドリンクやガム、ゼリーなど、仕事の休憩中に取り入れやすいものも揃っているので、選びやすいですね。少しでも体を動かす機会を作り、クエン酸入り食品を摂って、しなやかな筋肉で初秋シーズンを楽しんでください。

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