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ガスト「1990円高級フレンチ」の値段より凄い箇所 身近なお店でフレンチの魅力を楽しむきっかけに

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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早速、客席のタブレットから「白金台L'allium進藤佳明シェフ監修 至福のフレンチコース」1990円を注文。

卓上にあるタブレットで注文(筆者撮影) 

今回のフェアメニューのひと通りが楽しめるフルコースだ。 

最初にこちらの2品が提供される(筆者撮影) 

注文してほどなく、まずは「3種の前菜盛り合わせ」と「カリフラワースープ」の2品が一緒に運ばれてきた。 

「カリフラワースープ」(筆者撮影) 

「カリフラワースープ」は、カリカリのパンチェッタとクルトンが別添えになっていた。確かに、先に前菜に手を付けていたらその間にクルトンのサクサク感が損なわれることは想像できる。細やかな気遣いに特別感があった。 

パンチェッタとクルトンは食べる直前にトッピング(筆者撮影) 

カリフラワーのスープは素材の味が感じられながらも淡泊でさらりとした印象。旨みの強いパンチェッタとサクサクのクルトンが小気味よいアクセントとなっていた。 

料理は美味だが、皿はやや残念? 

「3種の前菜盛り合わせ」(筆者撮影) 

そして「3種の前菜盛り合わせ」。

正直に言うと皿のチョイスに驚いた。この半月型の黒い皿では、フレンチの前菜というよりまるで居酒屋のお通しのようだ。

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