後編で紹介している写真はこんな感じ

「新旬屋 本店」店主・半田新也さん。今となっては、ラーメン王国として知られる山形県でも屈指の人気を誇る同店だが、失敗を重ね、客足が遠のいた時期も。東京のイベント出展でも痛い目を見ることになるが、そこから店の再生も始まったのだった。詳細は後編にて(筆者撮影)

「東京ラーメンショー2012」で提供された鶏中華。筆者のメモにも微妙な感想が残っていた(筆者撮影)

こちらは「大つけ麺博2018」で提供された「金の鶏つけ中華」(筆者撮影)

「新旬屋 本店」の外観の様子(筆者撮影)

朝営業の「煮干中華蕎麦 あらた」では、煮干のきいた「シンちゃんらーめん」を提供している(筆者撮影)

ワンタンメン「雲海」には、しなやかな乾麺を使用している(筆者撮影)

コロナに合わせて、セルフサービス方式に店のレイアウトを変更している。ラーメン屋としては珍しいスタイルだが、合理的である(筆者撮影)

食べるたびに進化している「金の鶏中華」。ラーメン王国・山形県内でも屈指の人気を誇るのも、納得のクオリティだ(筆者撮影)

この連載の一覧はこちら
ブックマーク
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
トピックボードAD
有料会員限定記事
ビジネスの人気記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら