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大阪梅田「ロフト閉店」に見る雑貨店の栄枯盛衰 「宝探しの高揚感」を維持するには工夫が要る

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  • 谷頭 和希 都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家
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茶屋町と呼ばれるエリアに建っていて、隣には関西を代表する放送局・MBSの社屋。これもでかいが、梅田ロフトもでかい。全部で8階建てで、中には「生鮮食料品以外のすべてがある」と言っても過言ではない。

梅田ロフトの全体像。8階建てのビルは壮観だ(筆者撮影)

中に入ってみよう。ロフトの魅力はなんといっても、その商品の多様さ。お風呂周りのグッズやバッグなどの旅行用品、カードゲーム、さらにはロフトが近年力を入れている化粧品など、揃わないものはないといっていい。私自身久々にロフトを訪れたのだが、「こんなに色々売ってたんだ……」と驚くほどであった。

お風呂周りのコーナー(筆者撮影)
リュックなども取り扱っている(筆者撮影)

ポップアップストアがたくさんやっている

また、至る所で、キャラとコラボしたポップアップストアなんかも開かれている。

スパイダーマンのポップアップストア。ポップアップストアは、店内の至るところにある(筆者撮影)
レゴを取り入れたプロダクトのポップアップストアも(筆者撮影)

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【ロフトはまだまだ強みを持ち続けている?】

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