東洋経済オンラインとは
ライフ #仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-

「幸せな家庭」の夢打ち砕く37歳女子のつらい現実 「30代はまだたくさんの見合いが組める」の真相

8分で読める
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

「“ご縁“は、目には見えないもの。いつ訪れるかわからない。また、努力が実を結ばないのも婚活なんですよ」という話もした。

学生時代なら勉強を頑張れば、志望校に合格する。社会人になれば仕事を頑張れば、周りが評価してくれる。勉強や仕事は、努力したぶんだけ成果に結びつく。また、入試や就職試験、資格試験などは日にちが決まっており、そこに照準を合わせて勉強の計画を立てることができる。

「ところが、婚活はゴールが見えないんです。努力してもそれが空振りしてしまうこともある。ゴールが見えていないからこそ、息切れしてしまうんですね」

自己肯定感を上げることが大切

この連載の一覧はこちら

だからこそ、婚活がうまくいかなかったら、現在の活動の仕方を見直し、相手の条件を広げてみる。疲れていたら、まずは気持ちをリセットする。自己肯定感を上げるために、自分をほめる。

そして、弱音を吐ける相談者を見つけることが大切なのだ。そのために仲人の筆者がいることも告げた。

「どういう人が結婚できているのか。それはあきらめずに出会い続けた人なのですよ」と言うと、えいこに少し笑顔が戻った。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象