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一見、双方にメリットのあるコラボ。だが、船井総合研究所の岩崎剛幸上席コンサルタントは「高級ブランドがブランド力を維持できていればコラボをする必要はない」と指摘する。有名ブランドとコラボを行った、ある衣料小売りも「ここ2~3年は声をかけても断られないケースが増えてきた」と言う。
高級ブランドが相次いでファストファッションと組む背景には、市場環境の厳しさがある(図)。特にリーマンショックが起こった2008年以降の落ち込みは激しい。

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