武器としての決断思考 瀧本哲史著

武器としての決断思考 瀧本哲史著

京都大学客員准教授である著者の人気講義「意思決定の授業」をまとめたもの。右肩上がりの幸福な時代が過ぎ去った日本で、これから社会に出ていく若者たちが人生を切り開いていくために必要な武器、ディベートの考え方に基づいた「決断思考」を伝授している。

「サッカー日本代表を強化するためにはどうすればいいか」など、身近な事例をディベート問題として取り上げながら解説。そこから他者やマスコミにだまされないためにはどうすればいいのか、論理的に反論する方法、正解ではなく最善解を導く手順などがトレーニングできる仕掛けとなっている。自分で考え、自分で決める、リベラルアーツの重要性を説く。

星海社新書 861円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
  • 最新の週刊東洋経済
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
第2、第3のSMFGを育てたい<br>三井住友FG社長インタビュー

4月に就任した太田純社長に、厳しい環境下での新たな戦略を聞く。中長期的な1つの方向性として、新興国で現地の金融機関を核にした総合金融グループ、つまり第2、第3のSMFGをつくり、一流に育てたいという展望が語られた。