武器としての決断思考 瀧本哲史著

武器としての決断思考 瀧本哲史著

京都大学客員准教授である著者の人気講義「意思決定の授業」をまとめたもの。右肩上がりの幸福な時代が過ぎ去った日本で、これから社会に出ていく若者たちが人生を切り開いていくために必要な武器、ディベートの考え方に基づいた「決断思考」を伝授している。

「サッカー日本代表を強化するためにはどうすればいいか」など、身近な事例をディベート問題として取り上げながら解説。そこから他者やマスコミにだまされないためにはどうすればいいのか、論理的に反論する方法、正解ではなく最善解を導く手順などがトレーニングできる仕掛けとなっている。自分で考え、自分で決める、リベラルアーツの重要性を説く。

星海社新書 861円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • 最新の週刊東洋経済
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
人気の動画
「人のために働く職業ほど低賃金」な根深い理由
「人のために働く職業ほど低賃金」な根深い理由
商社大転換 最新序列と激変するビジネス
商社大転換 最新序列と激変するビジネス
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
日本企業は米中の板挟み<br>全解明 経済安保

先端技術をめぐる米中の争いは日本に大きな影響をもたらします。海外からの投資は経済を活性化させる一方、自国の重要技術やデータが流出し安保上のリスクになる可能性も。分断の時代に日本企業が取るべき進路を探ります。

東洋経済education×ICT