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品川駅「高級フードコート」で味わう叙々苑の至福 ビジネス街の反対側「高輪口」にオアシスがあった

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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今回の品川キッチンがある品川プリンスホテルも、高輪口にある。この辺りはプリンスホテルの牙城ともいえるほどにいくつも施設があり、最も駅チカの品川プリンスホテル、プロ野球ドラフト会議の会場であるグランドプリンスホテル新高輪。さらにグランドプリンスホテル高輪にザ・プリンス さくらタワー東京といった充実ぶりである。

土日でも?だからこそ?満員なフードコート

品川キッチンがあるのは、品川プリンスホテルのアネックスタワー2階だ。

訪れたのは5月の某日(土日)。ビジネス街と言えども、近辺には多くのタワマンがあるせいか、ものすごい人出である。土地と時期的に外国人が多いのかと想像していたが、日本人がほとんどのように見受けられた。

叙々苑がある!(筆者撮影)

まず入り口にあるアルコールディスペンサーが、見たこともないシックな感じで高級感を植え付けてくる。

手洗い場のハンドソープも、よくある鮮やかすぎる謎に緑な液体でなく「キレイキレイ」なのが目を引く。あの緑の洗剤で手を洗うと、いかにも「殺菌しました!」的なにおいがして苦手な私は、これだけでもうこのフードコートにメロメロである。

給水場にある紙コップも、何だか通常のものより分厚い高級な素材に感じてきた。中に進むとテラス席もあり、せっかくならと空くのを待って着席する。

このロゴをフードコートで見る日が来るとは(筆者撮影)

今回の目当ては何といっても叙々苑だ。ウキウキして向かう。驚いたのが、ガラス越しに見える調理場で、金網を使って牛たんを焼いていること。世界広しといえども、牛たんが食べられるフードコートはそうないだろう。

牛たんを焼いているところを間近に見られる(筆者撮影)

DXの波が押し寄せており、注文と支払いは機械から。人気なのか、注文から提供まで30分ほどを要するらしい。

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【フードコートに叙々苑…まさに壮観】

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