40代・50代の服選び「年相応」より大事なポイント 「古くさくてアカ抜けない」から脱出するには

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今のトレンドはロングorミニ。若いころに好きだったテイストやアイテムをなかったことにして!とは言わないけど、全部時が止まったままだと古くさくてアカ抜けない"おばさんコドモ"ができ上がってしまう。

だから丈には今っぽさを入れて。さすがにミニをはいてとは言わないから、足首までのロング丈にしてシンプルな白スニーカーを合わせるだけですべて解決です。

45歳以上のデニム問題どうする?

デニムは3〜5年で更新しましょう。

もしそれより前に買ったデニムをまだはいている人は、なんだか古い人に見えちゃってます。数年前に流行ったロールアップも卒業して。

それ、もう終わってます。同じくスキニーもサヨナラを。

45歳以上でデニムを着る時のOKとNG例
(出所:『45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾』)

今着るならワイドかセミフレアの2択。センタープレスが入ったキレイめに見えるデザインなら、なお良し! ラフなTシャツを合わせても、ちゃんと大人カジュアルに見せてくれるから。

そしてデニムはケチらないで。ある程度高いもので計算し尽くされた立体的デザインのほうが、たるんだおしりをどうにかしてくれます。年をとればとるほど難易度が高くなるデニムも、やっぱりあると便利だからこれで攻略。

45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾
『45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾』(主婦の友社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします
冨永 彩心 ブランディングスタイリスト

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とみなが あやみ / Ayami Tominaga

1967年生まれ、神奈川県出身。

文化服装学院卒業後、フリーランスのスタイリストとして活動。結婚・出産を経て専業主婦に。13年のブランクを経て、百貨店の販売員として復職したのち、52歳で独立。現在は品川区で、トータルファッションカウンセリングサロンを主宰する。

45歳からの生き方をファッションで激変させる」をコンセプトに、年間100人以上のショッピング同行やスタイリスト養成講座をこなす。ファッション関連の検定や資格を多数取得し、神戸国際大学でゲスト講師として授業を担当している。

著書に『45歳からの「似合う」が見つかるおしゃれ塾』(主婦の友社)。

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