――将来的に、ガバクラ提供事業者に正式に採択されると、今後は自治体などへの実装に課題が移ります。さくらのクラウドが使われるためには、これまで行政のシステムを運用していた既存ベンダーとの連携や協力が不可欠となります。
もともとベンダーと付き合わず直販がメインだったので、たしかにそこがわれわれの弱いところだ。とはいえ、ベンダーを入れずにやっている自治体も少なからずあるので、そういう自治体がまずはターゲットになる。
大きな自治体の既存ベンダーがAWSなどを担ぐのは仕方がないが、「さくらのクラウドで」とチャレンジするベンダーもいる。実際に声がかかるケースも増え、一緒に提案する事例も生まれている。
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