「住みよさランキング2015」トップ50

トップ3は印西(千葉)長久手(愛知)能美(石川)

千葉ニュータウンの町並み(写真:YNS / PIXTA)

東洋経済が全国の都市を対象に毎年公表している「住みよさランキング」。最新となる2015年のランキング結果がまとまった。このうち上位50都市を紹介しよう(各都市のランキングの詳細については、『都市データパック2015年版』を参照)。

「住みよさランキング」は、公的統計をもとに、それぞれの市が持つ“都市力”を、「安心度」、「利便度」、「快適度」、「富裕度」、「住居水準充実度」の5つの観点に分類し、採用15指標について、それぞれ平均値を50とする偏差値を算出、その単純平均を総合評価としてランキングしたもの。今回の対象は、2015年6月22日現在の791都市(全国790市と東京区部全体)で、今回が22回目となる(2011年は、東日本大震災により非公表)。

「住宅・土地統計調査」のデータを更新

昨年は「安心度」に保育所関連の指標を追加したが、今回は指標項目の変更は行っていない。ただ、2013年「住宅・土地統計調査」の確報結果が発表されたことにともない、「住居水準充実度」の構成指標である「住宅延べ床面積」のデータを2008年から2013年に更新するとともに、2010年国勢調査のデータを採用していた「持家世帯比率」についても、2013年「住宅・土地統計調査」のデータに入れ替えた。

なお、5つの観点と採用15指標、評価方法についての詳細は5ページに記した。

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