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"中受パニック"で疲弊しきった親世代の本音 「娘の精神が不安定に」「夫と別居に至った」

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中学受験家庭の本音とは。

顔に手を当てて悩む夫婦
(写真:Ushico / PIXTA)

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何が何でも中高一貫校――。首都圏では小学校6年生の児童数が大きく減る中、中学校の受験者数が過去最多を更新しそうな勢いだ。なぜなのか。
『週刊東洋経済』2月3日号の第1特集は「過熱! 中学受験狂騒曲」。パニックの様相すら呈する中受のリアルを追う。
『週刊東洋経済 2024年2/3特大号(中学受験狂騒曲)[雑誌]』(東洋経済新報社)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。定期購読の申し込みはこちら

 

東洋経済メルマガ読者へのアンケートや取材を通じて聞こえてきた、中学受験家庭の本音を一挙紹介する。

 

・「どうしてもこの学校」がなく、偏差値と東大合格者数で志望校を選んだ(40代・男性・神奈川県)

・模試では合格確率2割以下。合格時の驚き交じりの息子の笑顔を忘れない(50代・男性・神奈川県)

・猛勉強で桜蔭に合格。ただ、子ども自身で校風が気に入った別の学校を選んだ(50代・男性・東京都)

・本人がその学校に行きたいと思うことがいちばん大切だと感じた(50代・男性・東京都)

・精神的に早熟な子や、自己管理できる子が中学受験向き。そうでないと高負荷に(30代・女性・埼玉県)

押し付けは悲劇の始まり

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