下処理なしでOK「美味しいレバニラ」丁寧なレシピ ポイントはレバーに火が通った時の"ある行動"

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「レバニラ」のレバーは一般的に豚レバーですが、お好みで牛レバーを使ってもOK!(写真:吉澤健太)

レバーは鮮度が大切

今回のレシピは鮮度の良いレバーを使って、血抜きするプロセスを省いています。もし気になる方は水に漬けて血抜きしたり、牛乳に浸して臭みをとるなどしてください。

レバーは鮮度の良さが大切。きれいな赤色で光沢があるものを選びましょう(写真:吉澤健太)

次に、レバーに下味をつけ、焼きます。

レバーに下味をもみこむ。特に時間を長く置く必要はありません(写真:吉澤健太)

ボウルにAの調味料を入れ、レバーとよくもみこんでおきます。

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