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ライフ #しーさーの木軸ペン図鑑

お手入れや鑑賞も至福の時間「木軸ペン」の奥深さ 木軸の経年変化をじっくり楽しむ至福の時間

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作り手の違いを味わう
個性的な瘤杢の競演。左からクラフトエー「 製図用シャープⅠ」「製図用シャープⅡ」、工房 楔「2mm芯ホルダー楔 ノック式 花梨紅白」、野原工芸「特上花梨瘤源平のシャープペンシル スリムタイプ」(出所:『しーさーの木軸ペン図鑑』)

二つとして同じ模様がないのが、木軸の魅力。同じ樹種でも、作り手によってまったく違うペンになるから集めたくなる。これはすべてカリンの瘤杢。

経年変化を楽しむ
写真はどちらもパイロット「S20」。左はほぼ未使用のボールペン、右は約8年経過したシャープペン。木軸は樹脂含浸カバ材を使用(出所:『しーさーの木軸ペン図鑑』)

木軸の大きな楽しみに、経年変化がある。ケヤキやクワなどは、経年変化が激しい樹種。最初は明るいベージュのようなやわらかい色みだったが、1年ほどで濃く深い茶色に変化するなど、見違えるほど変わる樹種もある。

「開封の儀」をする

新しいペンを買ったら、開封するところから視聴者とシェアする時間も楽しんでいる。「開封の儀」と銘打って、1本ずつお披露目している。

「開封の儀」で1本ずつお披露目(出所:『しーさーの木軸ペン図鑑』)

数量限定で販売される、野原工芸のペンを手に入れたときの高鳴りは半端ない。これはメープル瘤のスタビライズドウッドのペン。木軸ペンに付属する、軸と同じ木を使ったウッドキューブ。

『しーさーの木軸ペン図鑑』(主婦の友社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

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