東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

「感じのいい人」とそうでもない人の決定的な違い コミュニケーション上手な人の顔はここが違う

5分で読める
2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

社会的立場が高い人たちは、場に応じた的確なコミュニケーションを求められる機会が多いので、必然的に鍛えられているのでしょう。

逆にいえば、TPO顔を使いこなせる人だからこそ、社会的立場が上がっていくのかもしれません。

表現の引き出しの多い人こそ魅力的に映る

『伝わる顔の動かし方 コミュニケーションは見た目が9割』(光文社)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

たとえば、ある高名な政治家の演説を見ていると、支持者に無邪気な微笑みを向けたかと思えば、厳しい口調で政策を訴えかけたりと、表情の振り幅がとても大きい。

百戦錬磨の政治家ですから、そのとき、その場でもっとも人の心をつかめる表情、自分の思いを効果的に伝えられる表情を、瞬時に判断してつくっているのだと思います。

よほど感情のコントロールに長けているのだろうと、眺めていて感心させられます。このようにコミュニケーションに優れた人というのは、いろいろな「顔」をもっているもの。

表現の引き出しの多い人こそ、魅力的に映るのです。そして、表情のバリエーションは、トレーニングによって増やすことができます。

件の政治家の場合、おそらく長い年月をかけてさまざまな経験を重ねた結果、このような表現力が培われたのでしょう。

しかしトレーニングにより、長い年月をかけずとも、同じように顔の表現を多彩に増やすことは可能です。いつもニコニコしている“だけ”で終わらない、さまざまな状況に応じてさまざまな表現ができる「TPO顔」を目指しましょう。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象