驚愕!ヤバすぎる「焼き鳥のつくね」の裏側 知られざる「ボーンミート」の正体
N君:次回は焼き鳥シリーズの完結編ということで、「ねぎま」を食べます。それからおいしい焼き鳥店の見分け方、焼き鳥の注文の仕方も紹介しましょう。
河岸:やっぱり「これを食べればこの店の実力がわかる」というのがあるからね。それを逃さないことがコツだよね。
N君:次回も楽しみですね。
河岸:しかし、いろいろ焼き鳥は食べに行ったけど、これという店にはなかなか当たらないね。東京のミシュラン店もイマイチだったし、神楽坂の人気店もたいしたことなかったし。
N君:「この焼き鳥店は絶対においしい! ぜひ食べてみてほしい!」という店があれば、高い安いを問わず、ぜひ、ツイッターなどに書き込んでほしいですね。次回作の取材で行ってみましょう!
河岸:北海道にある「新子焼き」「半身焼き」の店なんかも、いろいろ探しているけど、関東にはなかなか見つからないしね……。で、今日はこのあと、どの店に取材に行くんだっけ?
N君:決まってるじゃないですか! 焼き鳥といえば外せない、「お店で1本1本串打ち」を売りにしている、安くて人気の「あの焼き鳥チェーン店」ですよ。
河岸:スーパーのつくねのあとは、「あのチェーン焼き鳥」か……。あそこは何回か行ったことあるけど……。
N君:なんか気になる発言ですね(笑)。みなさんがよく行くチェーン店なので、メッタ斬りする場合は、ネットだと大炎上しそうです。その場合は、次回作のオリジナル・ルポにしましょうね(笑)。
というわけで、本気でヤバイ「つくね」の裏側は以上です。
次回は焼き鳥シリーズ完結編で、「うまい焼き鳥を食べるプロの全スキル、教えます」の予定です。
店の良し悪しがわかる「注文の仕方」や、「店に行ったら頼みたい5本」などの話をしたいと思います。
楽しみにお待ちください。
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