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小島よしおが小学生の「めんどうくさい」に回答 めんどうくさいを回避するあんな工夫こんなコツ

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どんなことでも準備をするときに、たいていはからだを動かすから、そのまま勢いで始められることもあるんだ。掃除とかも、取り掛かるまではめんどうでも、いざ始めてみたら夢中になってすぐ終わった、なんて経験はない?

準備することで、取り掛かることへのハードルも下がるし、気分によっては「このままやっちゃおう!」って気が進むかもしれないね。

むぎちゃんがめんどうくさいと思う習字の筆洗いだったら、学校から帰ってきたらまず先に、筆を洗面所やお風呂場に出すだけ出しておく。そして、手を洗うついでやからだを洗うついでに筆も洗うんだ。何かのついでに、すぐできるように準備しておけば、「筆を洗わなきゃ」って思ってから洗うより、簡単でしょ?

漢字練習を何かのついでにやることはできないかな? うーん、例えば毎日欠かせないご飯の時間とセットにするっていうのはどうかな?

朝ご飯の前、夕ご飯の前、ご飯が炊けるのを待っている時間を漢字練習の時間にするんだ。漢字練習が終わったらすぐにご飯を食べられるように、いつもご飯を食べているテーブルでね。

もしくは漢字練習の道具を、食器のすぐそばにセットにして置いておくんだ。そうしたら忘れることもないよね。ご飯の時間が難しくても、何かセットにできることはないか考えてみてよしおに教えてね!

お互いの悩みがわかる仲間を集める

それから、これもよしおがよくやっていることなんだけど、「同じタイプの仲間を集める」ってこと。よしおの場合は「一発屋会」とか「裸の会」とか(笑)、自分と共通点がある芸人の仲間に声をかけてグループを作っているよ。

同じ志を持っていると、お互いの悩みがわかるし、相手のアドバイスもよく響くんだ。もしむぎちゃんがグループをつくるとしたら「漢字練習めんどうくさい会」とかかな?

「めんどうくさいけどやらなきゃいけないことはわかっている」って思っているメンバーを集めて、放課後に集まって漢字練習をして帰る。朝、少し早めに集まってとか、今はZOOMとかでもできちゃったりして。カッコいいなー。仲間がいればはかどることもあるかもしれないね!

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【苦手も悪いことばかりじゃない】

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