民主党内からの菅首相退陣論をどう思いますか?--東洋経済1000人意識調査

民主党内からの菅首相退陣論をどう思いますか?--東洋経済1000人意識調査

菅内閣の東日本大震災や原発事故へのもたついた対応に不満が高まり、有権者の内閣支持率は3割を切る低迷を続けている(2011年5月16日現在、NHK調査)。そのような状況を見かねて、与党・民主党内でも、小沢一郎元代表の支持勢力を中心に、「菅降ろし」を求める声が高まり、野党から不信任決議案が出された場合は賛成に回るよう、党内で働きかけを強めている。

民主党内から湧き上がるこのような菅首相退陣論を、有権者がどう思っているのか、1000人に調査を行った。

全体では、「理解できる」という回答が、「理解できない」を若干上回った。男女別に見ると、女性では、「理解できる」と「理解できない」の割合が半々だったのに対し、男性では「理解できる」とした人が45%で多数を占めた。特に、20代から30代前半の男性では、およそ半数が「理解できる」と答えている。

一方、50代後半では、若い世代と逆の傾向が見られ、男女とも「理解できない」とした人が「理解できる」とした人を大きく上回った。

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