家を買うなら、親のスネをかじり倒せ!

成人でも2500万円まで贈与税ゼロの場合も

(写真:jazzman / PIXTA)

家を買うにはどれくらい現金があればいいのか?

いきなり、突然ですいません。まずは男性読者の方にお聞きしたいのですが、自分の親にこんなことを言われたことはありませんか。

「家を構えて一人前」。

男って、一国一城の主になりたがる生き物らしいですね。

でも、私は女性ですし。そもそも「家を買え」って言われても、そんなに安い買い物ではありません。普通の会社勤めの人にとって家を買うというのは、恐らく一生のうちで最も高いお買い物になると思います。

土地が二束三文のような地方で家を構えれば、ある程度、安く上がるとは思うのですが、たとえば都心で家を買おうと思ったら、マンションでも5000万円、6000万円はするでしょう。

そんなのをキャッシュでポンと買えるはずもなく……。

そうなれば、やはり住宅ローンを組む必要があるのですが、家を買おうと思ったら、それなりに多額の借金を抱えなければなりません。その借金を返済できる家計の体力があるかどうかを、まずはしっかり考える必要があります。では「借金を返済できる家計の体力」はどう計れば良いのでしょうか。ひとことで言えば月々の返済額に対して、どの程度、キャッシュを手厚く持っているかで計ります。

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